いしせ陶芸教室は、
決まった作品を順番に作っていく「カリキュラム型」の教室ではなく、
それぞれが作りたいものを作る
「アトリエ型」の教室です。
陶芸教室と聞くと
「今日はこれを作ります」というような
決まった課題があるイメージを持つ方も多いかもしれません。
でも、この教室では
自分の作りたいものを考えながら制作していく
「大人の探求」スタイルを大切にしています。
▪️アトリエとはどんな場所?
アトリエとは、本来
作家やものづくりをする人が
自分の作品を生み出す場所のことです。
この教室でも
・作りたいものを考える
・試してみる
・失敗も経験する
・少しずつ自分の作風が見えてくる
そんな制作の時間を大切にしています。
決まった正解や順番があるわけではなく、
「一人ひとりのペースで作品を作っていく場所
」と考えてもらえると分かりやすいと思います。
私は、ここに来ている皆さんを
「生徒」としてだけではなく、一人ひとりの作り手、
小さなアーティストとして見ています。
だからこそ、
それぞれのペースや発想を大切にしながら
制作のサポートをしています。
▪️この教室で大切にしていること
いしせ陶芸教室では
「制作する空気」をとても大切にしています。
例えば
・作る時間を楽しむ
・人の作品を尊重する
・無理に比べない
・それぞれのペースを大事にする
同じものを作る必要はなく、
みんなが違う作品を作っていることも
この教室の面白さのひとつです。
ここに、いしせ陶芸教室の
「自由制作」の意味があります。
▪️上達について
陶芸の上達は
誰かと比べて早く進むことではなく、
「自分の手で作る経験を重ねること」
だと考えています。
うまくいく時もあれば、
思った形にならないこともあります。
その一つ一つの経験が
少しずつ自分の技術や感覚になっていきます。
この教室は
上手な人のための場所ではなく、
「作る人のための場所」です。
▪️慣れるまでに感じやすいこと
自由な制作スタイルなので、“
正解”や“答え”はありません。
最初は少し戸惑うこともあるかもしれません。
例えば
・何を作ればいいか迷う
・もう少し細かく教えてほしいと感じる
・自分は上達していない気がする
そんな気持ちになることも
とても自然なことです。
続けていくうちに
「自分はこういう形が好き」
「この作り方が楽しい」
といった発見が少しずつ増えていきます。
その時間も含めて、
陶芸の楽しさだと思っています。
▪️この教室の楽しみ方
この教室では
「今日はこれを作りましょう」
ではなく、
「今どんなものを作りたいですか?」
というところから制作が始まります。
作りたいものが
まだはっきりしていなくても大丈夫です。
一緒に考えながら進めていきましょう。
それが
いしせ陶芸教室のプライベートレッスンの魅力です。
もしよろしければ、
制作ノートをお持ちください。
作りたいもののイメージや、
試してみたい形、気になっている器などを
簡単なメモやスケッチで残しておくと、
制作のヒントになったり、自分の変化にも気づきやすくなります。
また、
頭の中にあるイメージを書き出し、言葉にしてみることも
とても大切な制作のプロセスです。
大人になると、
自分の考えやイメージを言葉にすることを
少し恥ずかしく感じたり、
自信がなくてうまく伝えられないと感じることもあるかもしれません。
でも、
言葉にして伝えることで
制作の方向がはっきりしたり、
新しいアイデアが見えてくることもよくあります。
ノートを見せながら
「こんなものを作ってみたいです」
「こんな形が好きです」
と、ぜひ私にも伝えてください。
そこから一緒に制作を考えていくことも、
この教室の楽しみ方のひとつです。
▪️今日の制作ワーク
制作の前に、少しだけ考えてみてください。
・今、作りたいものは何ですか?
・今日の制作でやってみたいことは?
・今日の小さな目標は?
小さな目標を決めるだけで、
制作がぐっと楽しくなります。
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最後に
陶芸は、手を動かしながら自分の感覚を見つけていく時間でもあります。
このアトリエが、皆さんの製作の場所になれば嬉しいです。